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吉岡先生が敬愛してやまない、鎌田實先生の講演会を聴いてきました。
財政破綻しかけた諏訪中央病院で、住民のために
・薬を減らす
・健康講話を開き、予防医療を推し進める
・訪問看護
・デイケア
などをされ、「生きててよかった!」と思える医療に、長年取り組まれてこられたお話を、たくさん聴くことが出来ました。
その中で、
・お金がないから、在宅介護・デイケア・予防医療などの医療費削減は、絶対に必要!
・公立病院でも、経営努力は必要。黒字が無理でも、トントンくらいの経営を目指すべき。
・恵まれていないからこそ工夫が大切!
・お金がないからこそホスピタリティーの心が必要!
・自分は一人で生きて生きているのではないと感じられる、思いやりの心。
など、町づくりの鍵となる言葉がたくさん聞けました。
講演後、たまたま町長と話をする幸運に恵まれました。
町長のお話によると、
・私も出来る限りのことはする。
・我が町の医療水準は随分良くなり、整形外科などの出張外来が出来た。
・国保の患者数は1日140人くらいに減ったが(?)(診療所は50人くらいに減っているそうだが)、それは国の政策で医療費が向上したからだ。
・諏訪中央病院は行政に支援する財力があったが、せたなはそんな財政状況ではない。
といったことでした。
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