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Re: オヤジさま

 投稿者:オヤジ  投稿日:2019年 3月19日(火)23時12分31秒
返信・引用
  > No.4963[元記事へ]

佐藤健二さんへのお返事です。

ご回答、有難うございました。

> 突発性難聴の治療はステロイド以外はありません。使用せざるを得ません。その他にも、喘息発作がひどくて死にかけるような場合はステロイドは不可欠です。ステロイドを使用した後はゆっくり減量する必要があります。
 
 

4/30-5/2通常通りの診察

 投稿者:佐藤健二  投稿日:2019年 3月18日(月)23時45分41秒
返信・引用
  2019年のゴールデンウイークは10連休になっていますが、医療の安全を保つためと、外来患者の連休前後への集中を防ぐために、4/30(火)、5/1(水)、5/2(木)は通常通り働きます(外来、病棟ともに)。  

オヤジさま

 投稿者:佐藤健二  投稿日:2019年 3月18日(月)23時29分21秒
返信・引用
  突発性難聴の治療はステロイド以外はありません。使用せざるを得ません。その他にも、喘息発作がひどくて死にかけるような場合はステロイドは不可欠です。ステロイドを使用した後はゆっくり減量する必要があります。  

たいせんかの治療

 投稿者:元入院患者です  投稿日:2019年 3月18日(月)13時32分33秒
返信・引用
  肌を掻きすぎてたいせんかしてしまいました
たいせんかには掻かないこととは思っているのですがかゆくて掻かずにはいられません

たいせんかされた方で治った方いらっしゃいますか?

また、どのようにして掻かないようにしたかいいアドバイスをよろしくお願いいたします

 

突発性難聴の治療で

 投稿者:オヤジ  投稿日:2019年 3月17日(日)23時14分55秒
返信・引用
  先日コメントさせて頂きましたオヤジです。
下記の件で可能であれば、教えて下さい。
昨年、娘が突発性難聴に掛かりました。
この際に耳鼻科の先生より、
この病気は、少しでも早く治療を開始しないと
耳が聴こえなくなると告知されました。
治療というのが、ステロイドを約10日間服用する事でした。
日頃から私に、ステロイドの怖さを聞かされているため
相当に悩んだみたいです。
しかし娘も、聴こえなくなると言う恐怖からその治療を受け入れました。
現在は治癒しております。
今もこの治療法が正しいのかは分かりません。
知人にも同じ治療法を受けて、治癒している方も居ます。
このように、やむ得ずステロイドを使用する事を受け入れなければ
ならない病気や怪我があるのでしょうか?
回答が可能でしたら、お教え下さい。
若しくは、先生の本に書いてあればお教え下さい。
宜しくお願いします。
 

ステロイド外用が皮膚でのステロイド産生に与える影響について

 投稿者:佐藤健二  投稿日:2019年 3月17日(日)18時42分30秒
返信・引用
  以下に述べている内容は、皮膚でのステロイド離脱現象を説明しようとするものです。良く理解して近所の皮膚科医や小児科医を説得するようにして下さい。2017年11月にアトピックHPの私のブログに書いた「皮膚の”副腎不全”」を詳しく述べたものです。

1.はじめに 皮膚でステロイド産生はあるのか?
 ヒトでは、表皮細胞において視床下部・下垂体・副腎系のすべての酵素の存在することは分かっていた。それでは、皮膚だけで本当に糖質コルチコイド(いわゆるステロイド:ヒトではコルチゾール)を産生することができるのであろうか。副腎を身体から除去して皮膚に炎症を起こし、皮膚でステロイドができているかどうかを調べれば分かるが、この実験は人間ではできない。そこで研究者は、ネズミを使って実験した。
2.皮膚での産生を証明した論文
 表皮の糖質コルチコイド受容体遺伝子を潰した(ノックアウト)ネズミで、副腎を除去して一週間後に皮膚にかぶれを起こし、皮膚と血液にステロイドがあるかどうかを調べる実験をすると、両者にステロイド(ネズミの場合はコルチコステロン)の存在が確認できた。この事は、皮膚だけでステロイドを作れることを示している。人間の皮膚でのステロイド産生の量を調べると、尋常性乾癬とアトピー性皮膚炎では減少していることが分かり、ステロイド外用治療の根拠ができたと論文では説明しているが、外用ステロイドによる視床下部・下垂体・副腎系の酵素機能へのネガティブフィードバック作用(外用により皮膚にステロイドが与えられると皮膚でのステロイド産生が落ちる現象)には触れていない。
文献
Hannan R et al. Dysfunctional skin-derived glucocorticoid synthesis is a pathogenic mechanism of psoriasis, J Invest Dermatol 2017; 137: 1630-37.
Slominski AT et al. Cutaneous glucocorticoidogenesis and cortisol signaling are defective in psoriasis, J Invest Dermatol 2017; 137: 1609-11
3.皮膚でのステロイド産生を予想させる臨床的観察
 人間において皮膚だけでステロイドホルモンが産生されているであろうことは上記のような実験をしなくても次の事実で推測できる。人が日焼けすると日に焼けた所だけに発赤が起こり、炎症が治まると発赤の起こった所だけに色素沈着が起こる。色素沈着が生じるためには皮膚にある色素細胞に色素細胞刺激ホルモン(αMSH)の作用が必要である。色素細胞刺激ホルモンは副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の遺伝子の一部に含まれている。だから、色素が皮膚だけで出現することは、その場で副腎皮質刺激ホルモンが産生されていることを示す。人間の体は無駄には作られていないとかんがえられるので、副腎皮質刺激ホルモンが産生されるがステロイドが産生されないようになっているとは考えにくい。色素沈着が起こったことは、その場所でステロイドが産生され、炎症を抑えたであろうということである。ネズミの皮膚での実験でステロイドが産生されていることが証明され、上記の色素沈着と消炎の事実を見るならば、人間の皮膚では、副腎とは別にステロイド産生が起こっていると考えなければならない。
4.皮膚での視床下部・下垂体・副腎系酵素のネガティブフィードバック現象
 人間でもネズミでも、ステロイドを全身的に投与するとネガティブフィードバック機構で副腎機能の抑制が起こる。では皮膚にある視床下部・下垂体・副腎系の酵素機能に対して外用ステロイドはネガティブフィードバック作用を示すのかどうかが問題となる。この点について直接的に示す実験データは無い。臨床現場で経験することのなかでは、長期にステロイドを使用した患者が共通して訴える二つの事が重要である。一つは、治療しているうちにステロイドが効かなくなる、だから医師は仕方なく強いステロイドを使うよう指示するということ。もう一つは、ステロイドの外用の減量や中止をすると激しい症状が出てくるので止めることができない、ということである。日本皮膚科学会のガイドラインでは、長期にステロイドを外用していたアトピー性皮膚炎患者がステロイド外用治療を中止すると生じてくる症状をアトピー性皮膚炎の悪化と考えている。アトピー性皮膚炎は年と共に症状が軽くなって行くと考えられているのに、少しずつ強い外用剤を使わなければならなくなることはアトピー性皮膚炎の臨床経過とは合わない。内服を中止すると激しい症状が出ると思っているのは内服ステロイドによる副腎不全との混同であると説明しているが、外用ステロイドでは殆ど副腎不全は起こらないとガイドラインの別の場所で説明している。この二つの現象を、皮膚における視床下部・下垂体・副腎系酵素機能の外用ステロイドによるネガティブフィードバック現象であると考えると矛盾なく説明できる。外用ステロイドにより皮膚でのステロイド産生が徐々に抑制されていく過程で、ステロイド外用を減らすあるいは中止すると、皮膚でのステロイド産生が減少しているためにストレスに対して十分に対応できずに皮膚の悪化が生じるということである。また、徐々に皮膚でのステロイド産生が抑制されるため、徐々により強いステロイド外用が必要になって行くということである。
5.皮膚への安易なステロイド外用は控えるべき
 皮膚に対するステロイド外用は皮膚の視床下部・下垂体・副腎系酵素機能を抑えることになるので、元々産生機能が低下しているアトピー性皮膚炎などの疾患に対しては使用について慎重になるべきであると考えられる。2018年版ガイドライン作成時には上記の論文は知られていたはずであるのに言及されていない。この論文の持つ意味を十分考えてガイドラインは作り変えられるべきであると考える。
 皮膚でのステロイド産生を増加させる方策は検討されなければならないが、おそらく運動はその一つと考える。脱ステロイド中の患者が運動量を適切に増加させると皮膚の改善が早くなるという観察からの推察である。
 

まめさま

 投稿者:佐藤健二  投稿日:2019年 3月14日(木)22時57分15秒
返信・引用
  申し訳ないですが、脂漏性皮膚炎の脱ステ脱保湿については分かりかねます。  

脂漏性皮膚炎の場合

 投稿者:まめ  投稿日:2019年 3月13日(水)01時20分17秒
返信・引用
  10年以上前に脱ステしました。
特に問題なく過ごしていましたが、脱保湿はできておらず化粧水のみ使用していました。

1月末にインフルエンザにかかり右頬に赤み、痒み。
小さな点から、どんどん広がり脱保湿開始したところ薄い黄土色、黄緑色の瘡蓋がびっちり広がってきました。
右頬にも広がり、目の周り以外顔面が真っ赤な上に分厚いいつまでも取れない瘡蓋。
頭皮に以前から痒み、フケがすごく、額、小鼻の横に痒み皮向け、おそらく脂漏生皮膚炎ではと思います。

洗顔(水洗い)は、脱保湿開始時から一度もしていません。3週間弱。
どんどん分厚くなり全く取れないのですが、脂漏性皮膚炎の場合水洗い洗顔はどれくらいの頻度でするのが良いですか?
洗わなすぎて酷くなったのでしょうか?

脂漏性皮膚炎の場合も脱保湿が一番ですか?
アトピー時の脱ステ脱保湿の対応との違いや、注意点はありますでしょうか?
 

あひるさま

 投稿者:佐藤健二  投稿日:2019年 3月12日(火)22時49分41秒
返信・引用
  ありがとうございます。オヤジさまのようにあなたの意見を社会に発信してください。  

オヤジさま

 投稿者:佐藤健二  投稿日:2019年 3月12日(火)22時47分18秒
返信・引用
  おっしゃる通りです。ありがとうございます。負けずにこの治療法を拡めましょう。  

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