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かゆみ止め、抗ヒスタミン剤の副作用に関して

 投稿者:医薬の仕事してる人  投稿日:2019年 9月10日(火)18時19分26秒
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  佐藤先生もお忙しいと思いますので、勝手ながら投稿しましした。

>>すーさん、なおママさん

ザイザルシロップの長期服用に関して、ステロイドの様に服用を中止してリバウンドが起こることはまずありません。
ザイザル、オロパタジンを含め、現在処方される、いわゆる"かゆみ止め"は抗ヒスタミン剤と呼ばれる薬剤になります。
これらの薬剤の主な副作用は眠気になります。個人差、また薬剤の種類によりますが、各薬剤の承認時の試験を見ると眠気の発現率は0.7%~9.3%(第2世代以降の抗ヒスタミン剤に限る)になります。眠気が気になるようでしたら、他の抗ヒスタミン剤への切り替えを検討してください。なお、眠気がないと主観的に感じた場合においても、インペアードパフォーマンスの低下が見られることがあります。
これは本人が自覚しないパフォーマンスの低下を指し、代表的なものとしては、記憶力、判断力、運転能力の低下などが挙げられます。事実抗ヒスタミン剤の中には運転などへの注意書きが記載されている薬剤も多くあります。
なお抗ヒスタミン剤は蕁麻疹、鼻アレルギーに比較的高い効果を示しますが、アトピー性皮膚炎に伴うかゆみに対しては上記の疾患のような効果は期待できません。
私の個人的な意見ですが、服用してみて副作用がまったく感じられない、ないしは副作用は少なからず感じられるものの、かゆみが若干減った、赤みが減った、場合においては服用する価値は十分あるかと存じます。
長々と失礼しました。

 
 
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